運動
2019.01.16

【四肢障害】指欠損・握力が弱くてもOK『パームブレーキバー』搭載自転車。購入しました

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早速ですが・・・
👇こちらの自転車、ご存知でしょうか?✨

Hand&Footでもこれまで何度かご紹介しました、

・バーを下げるだけでブレーキがかかる
・ブレーキに握る動作が必要ないので、指が短かったり欠損していてもブレーキがかけやすい

こんな特徴がある「パームブレーキバー」を搭載した自転車を我が家もついに購入したので、レビューをお届けします❣

「普通の自転車だとブレーキがかけられない。。。」
「生まれつき手に障害があるけど、良い自転車はないかな…?」
「普通のブレーキだと乗りにくい…」

Hand&Footをいつも応援してくださる方の中には、きっとこんな悩みを持っている方も多いと思います。

我が家の娘(右手の指が2本欠損しています)が、このパームブレーキ搭載の自転車に乗っている姿を見て、なにより今後の発展と継続を心から願い、

そして“決して障害用ブレーキではない、人を選ばないブレーキであること”そう言ってくださった、このブレーキを開発されたPMTさんを応援したい。

そんな強い思いのもと、Hand&Foot5周年交流会で試乗したのち、早速我が家で購入。

今後この自転車を検討するご家族の方の参考になればと思い、我が家の場合の体験談を書かせて頂きたいと思います(*^^*)

握らなくてもブレーキがかかる!『パームブレーキバー』搭載自転車
購入から到着までの流れ

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我が家の娘は、うまれつき裂手症(れっしゅしょう)といって、右手の指が2本欠損しておりその他の3本も関節がひとつ少なく短いです。

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普通の自転車のブレーキだと、ブレーキまで指が届かず右手の側はブレーキをかけることができませんでした。

でも、パームブレーキバーではこの右手でもブレーキがかけられます😊

レバーを下に下げればブレーキがかかりぎゅっと”握る”動作をしなくても良いので、指欠損や短指症・弱握力でも乗りやすい自転車に大変身します。

このパームブレーキバーを自転車に取付るには、2021年9月現在、
“ご理解のある自転車屋さんから製造販売メーカーに依頼・購入・取付け”というのが条件となります。

(1)自転車屋さんに取付可能か相談する
(2)自転車屋さんから製造販売メーカーに依頼していただき、パームブレーキバーを発注してもらう
(3)実際に取付けていただく※取付け工賃は自転車屋さんにより異なります

☆大阪・愛知・東京・神奈川など既に取付実績がある店舗一覧が販売メーカーサイトで見られます
https://www.welbycycle.com/pmt/

※開発元や販売メーカーへの個人からのお問い合わせはご遠慮ください。必ず自転車屋さん経由でのお問い合わせをお願いいたします。

(ブレーキバー単体ではなく、完成品自転車を購入されたい方は
こちら⇒ https://www.hand-and-foot.com/pmt
※残り1台のみですがHand&Foot経由で購入お申し込み可能です,この1台をもってHand&Foot経由での受付は完全終了いたします)

Hand&Foot経由での完成品自転車の場合、到着はこのように。丁寧に梱包されて発送して頂けます。

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段ボールごみは▼このくらい出ます!ので事前にスペース確保が必要です。

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到着した自転車がこちら✨

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見た目もスタイリッシュで、すごくかっこいい…!
自分用のも欲しくなってしまいました。笑

パームブレーキバー搭載自転車、実際乗ってみたよ🎶

この自転車、娘が登園していていない間に到着したのですが・・・
帰宅後その一報を知った娘は大喜びで、早速マンションの自転車乗り場に行ってまたがっていました。笑

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週末に公園で乗ってみると…!

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「ブレーキかけられるよー!」

と大喜び(*^^*)💖

公園まで、そして帰宅も笑顔で自転車で行き帰りの道のりを完走しました❣
補助輪がはずれる日を願って、日々練習に励みたいと思います🚲✨

▼過去に公開したパームブレーキバー搭載自転車に関しての記事

【詳細はこちら】

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「右手の指が3本でうまれてきた女の子」
が主人公の絵本を製作しています

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NPO法人Hand&Footでは、生まれつき右手の指が3本の女の子のものがたりを制作しています。

「ふつうって何だろう?」
「多くの人と違うことはかわいそうなこと?」

この絵本を読んで得られる気づきの一つ一つが少しでも多く集まれば、世の中の「驚き」も変化していくと信じています。

この絵本と共に、「初めて会ったとき、どうかびっくりしないでね」そんな気持ちがたくさんの人に届くことを、子どもたちと共に願っています。

少しでもこの絵本に興味をもってくださる方
絵本出版日の先行お知らせ登録をどうぞ宜しくお願いいたします。

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Hand&Footの絵本

いつかふつうに出会えるように。

指が少ない子に出会ったとき、あなたはどうしますか。「ふつう」って何だろう?指がないのは「かわいそう」?この絵本をきっかけに、是非親子で話し合ってみてください。
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